著書詳細
評論集『保田與重郎の時代』

評論集『保田與重郎の時代』
2003年4月刊 七月堂 定価3150円
384ページ 四六判
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19歳の時に遭遇したふたつの「文学的事件」、保田與重郎と戦後詩との出会い。その運命的な出会いから30年余、著者は戦後という時代を享受しながら、同時に異和を表明せずにはいられない。近代と反近代のイズムのはざまで、研鑽を積んできた著者の13年間にわたる渾身の共時的・通時的批評を集成する。(『保田與重郎の時代』帯文より)