略歴

近藤洋太 (こんどう・ようた)

1949年(昭和24年)7月16日、福岡県久留米市生まれ。福岡県立明善高等学校を経て、1973年3月、中央大学商学部経営学科卒業。同年4月、健康保険組合連合会(健保連)入社(2010年3月定年退社)。2007年4月より日本大学芸術学部文芸学科非常勤講師。大学在学中は、中大ペンクラブに所属。また卒業間際に檀一雄主宰の「ポリタイア」に参加、林富士馬、眞鍋呉夫、古木春哉、谷崎昭男ら「日本浪曼派」にゆかりの人たちの知遇を得る。1980年代、「SCOPE」他の同人誌に参加。詩や文芸評論を書く。現在「歴程」同人。日本文芸家協会、江古田文学会、萩原朔太郎研究会会員。詩集に『もがく鳥』(1978年 私家版)、『七十五人の帰還』(1981年 七月堂)、『カムイレンカイ』(1985年 一風堂)、『水縄譚』(1993年 思潮社)、『水縄譚其弐』(2000年 思潮社)。評論集に『矢山哲治』(1989年 小沢書店)、『反近代のトポス』(1991年 葦書房)、『〈戦後〉というアポリア』(2000年 思潮社)、『保田與重郎の時代』(2003年 七月堂)。編著に『中桐雅夫詩集』(2002年 芸林書房)